2008年07月04日

現代アートビジネス

現代アートビジネス (アスキー新書 61) (アスキー新書 61)



日本の現代美術確立に向けた行動と熱と汗。  続きを読む

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2008年05月23日

金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか

金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか
 
アーティストと経済学者の二足のわらじが成し得た貴重な視点。  続きを読む
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2008年05月07日

Gelatin Silver Session 21世紀の銀塩写真

GELATIN SILVER SESSION―21世紀の銀塩写真


アナログ世代の最後?のファインプリントへの手引き。  続きを読む
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2008年04月30日

メディアアートの教科書

メディアアートの教科書


5月の旅のおともに。  続きを読む
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2008年04月24日

時代をつくった写真、時代がつくった写真

809a36cd.jpg「写真には、それを撮ろうとした個人とその社会との葛藤が写っている」  続きを読む
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2007年08月20日

re:war

4da1ac4c.jpg未来8月号より。  続きを読む
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2007年03月07日

ジャパン・ナウ

f608d3c4.jpg異邦人から見た日本の玄関口。  続きを読む
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2007年02月04日

戦争のかたち

senso

戦争のかたち


行って、見て、さわれる戦争。  続きを読む
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2006年12月04日

紙の大百科

ed44bf13.jpg紙の世界は奥が深くて......。  続きを読む
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2006年06月17日

読書の日々

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2006年05月30日

真夜中のノート

e8ee9d87.jpg将来、美遊に読んでほしい一冊。  続きを読む
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2006年05月13日

芸術療法入門

芸術療法入門

何かを始めるには、混沌であるほうがいいかもしれない。(P・クレー)  続きを読む
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2006年02月14日

アートスケープクロニクル1995-2005

ce3eabb1.jpg日本美術の10年の流れ。  続きを読む
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2006年01月24日

リハビリテーション・ルネサンス

3536179d.jpgAに今月のスタジオボイスを買ってもらう。Aが自身のために買った本が興味深い。
そして、ホムンクルスの話で盛り上がり....。  続きを読む
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2005年12月27日

夫の右手

40f1745c.jpgAのクリスマスプレゼントに1冊の本とネームカードスタンド。  続きを読む
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2005年12月24日

色川武大「怪しい来客簿」

269c5651.jpg次回演出は、色川武大(いろかわたけひろ)の「怪しい来客簿」(らしい?)  続きを読む
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2005年12月14日

William Claxton. Jazzlife

fbb8ab61.jpg聞いてみたい一冊。  続きを読む
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メディア写真論―メディア社会の中の写真を考える

81c0afa3.jpg気になる一冊。いままでに一冊の本としては、メディア社会の中の写真に関する考察がされていなかったかも。  続きを読む
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2005年12月08日

LE MONDE D'HERMES No.47

e17179bc.jpgrさんから教えて頂いたエルメスの冊子。  続きを読む
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2005年11月13日

初めに愛があった/ジュリア・クリステヴァ

2438e3aa.jpg再読必要。今の私にはとても頭で組み立てられなかったが、すぅーと読めた。  続きを読む
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2005年11月11日

チェンジメーカー/渡辺奈々

9ddbbfcf.jpgパスポートの書き換えの為に、上阪。到着時間までの往復にて目を通す。  続きを読む
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2005年10月27日

痕跡の論理/大嶋浩

e22747aa.jpg読みたい本が貯まって行く中、またふらっと立ち寄ったブックオフで購入。写真の評論は、いつも図書館で借りて読んでいたが、久しぶりにテーマが面白そうなので。ちかじか感想を表記。  続きを読む
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2005年10月09日

ルソーの時

5645a8e3.jpg今日R氏展覧会の講演の最後に「新しい本、新しい映画。」であるフランスの先駆的メディア・アーティストであるジャン=ルイ・ボワシエの作品「ルソーの時」を紹介。大学関係などの研究対象としても名前を聞いたことのあるアーティストである彼の作品をちゃんと見るのは初めてだった。彼の時と感覚は、私をひどく魅了した。  続きを読む
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2005年09月14日

久しぶりに潮騒を

f6835100.jpg伊勢神島を舞台にした三島由紀夫の「潮騒」。小学校の夏の感想文の必須読書だった。伊勢に行ってからは、また行きたいと恋しい日々が続く。美しい神島へも想いが募る。また訪れるまでの空白の時間を読書で埋めながら....。ふと気がつけば、最近の画像は白黒だ☆★  続きを読む
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2005年09月07日

図書9

aa395dd4.gifラトゥール展、ゲーテ神曲、相撲、野球にスローウェア、ファストウェア、話題作「ヒトラー最後の12日間」(独原題は滅亡/デア・ウンターガング)などなど満載。最後のこぼればなしの老人とドイツ企業家のノンフィクションの話は面白い♪事実ってすごいですね。  続きを読む
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2005年08月14日

Maxime Du Camp

524a250e.jpg伊丹市美術館にて、Maxime Du Campの図録を装幀惚れして買ってしまう。重い...。  続きを読む
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2005年06月28日

暖急自在のすすめ

05f2dd2b.jpg図書7(岩波書店)無料で本屋で手に入れる事ができる冊子を、Nでマスジョ氏の展示を見た帰宅途中に手にする。電車中でパラパラと眺めていると、筑紫哲也の暖急自在のすすめ7に目が止まる。わずか6ページだが、時事をコンパクトに広くまとまっている。特に映画のお話がとても面白かった。ほかの寄稿も面白そうである。もし本屋に立ち寄った時、御興味あれば。タダだけに只者ではない内容。  
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2004年11月28日

美は見、魂は聞き、不徳は語る

834b730c.jpg「美は見、魂は聞き、不徳は語る」これは、青山二郎の言葉である。中原中也の「二兎を追うものは一兎も得ず」に対して、青山二郎の返答。「一兎を追うのは誰でもするが、二兎を追うことこそが俺の本懐だ」。一度手放しているので、読み返したいと思っている。参考文献: 『眼の哲学・利休伝ノート』より  
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2004年11月27日

ゴーギャン=ストリックランド

59917fb5.jpg夜打ち合わせの際に、本の話になる。芸術家をテーマにした本を思い出したので表記。高校時代に読んだゴーギャンをモデルにしたモームの「月と六ペンス」。ただし、ゴーギャンの芸術や言葉は何も出てこないが、研究者たちの描いた物語通りに展開する。ゴーギャンの影のみで書かれている。好きな本の一つである。装丁も抜群である。タイトルの意味は、「月」は幻想をあらわし、「六ペンス」は現実を示している。  
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2004年10月28日

時の震え

現在会社にて開催中のW氏からお借りしている本を、大阪へ向かう車内で読む。帰りの車内で読み切るが、もう一度ゆっくりと読み返したい。
  
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