2004年04月12日

マジェナ・コムスタ 「私の夢の空間」

6c147cb2.gifマジェナ・コムスタ 「私の夢の空間」4月18日(日)にて3F石田大成社ホールにて開催。詳しくは続きを参照。
会期:2004 年 4月18日(日)
題名:マジェナ・コムスタ 「私の夢の空間」/ピアノとコンピューターと意外なオブジェために
会場時間:午後1時30分開場、午後2時開始 
場所:石田大成社ホール 
入場料:1500円

マジェナ・コムスタ 「私の夢の空間」
「ピアノとコンピューターと意外なオブジェために」
作曲・演奏:マジェナ.コムスタ (ピアノ、電子音響音楽)

瞑想の空間。夜の色に溶け込む響きや物音に満たされた想像の世界。
コンピューターによって変換された、現実世界に存在する音。
生の音をベースに、コンピューターで創作された、想像の中の音、作り出された音。
全てがピアノを介して、時にはさり気なく、時には激しく表現されます。

時間の存在を忘れて、音楽の瞑想世界、非現実の世界に浸って夢を見てみませんか?
響き、空間、感動...音楽。

作曲

1970年2月7日、ポーランドのグディニア生まれの、マジェナ・コムスタは、グダニスクのスタニスワフ・モニューシコ
音楽院とワルシャワのフレデリック・ショパン音楽院(担当教授:W.・コトニスキ、Z.・バジンスキー)で作曲を学ん
だ後、リヨン国立高等音楽院の音響及び電子音響音楽、電子音楽科(SONVS)において、フィリップ・マヌリとD.・ロ
ランのもとで学ぶ。その後、彼女はパリを拠点とし、同地のIRCAM/フランス国立社会科学研究院/パリ第4大学ソルボン
ヌ校/フランス国立科学研究センター(異なる研究機関における複合単位取得制度)において、音楽と20世紀音楽学の博士
号取得のため研究する。

彼女は、ポーランドとフランスで、今日の器楽音楽と電子音楽に関わる数々の研修に参加している。
参加例として:IRCAM(イルカム)において数々のワークショップ、現代音楽講習会"Centre Acanthes"(他の参加者:
G.・ベンヤミン、M.・リンドベルグ、Ph.・マヌリ、T.・ミュレイ、H.・バートウィッスル、G.・グリセイ、K.・ユベー
ル、G.・アペルギ、P.・デュサパン、 M.・ルヴェルディ、A.・ソルビアティ、K.・ペデレスキー、P.L.・エマーなど)。
他に、現代音楽や先端技術をとりいれた音楽のための各セミナーに参加:リヨン1996:「音楽と数学」−ジョルジュ
・リゲティ、ブノワ・マンデルブロ / CNSM de Lyon:J.・アーベイ、I.・マレック、E.・ミュネス、Ph.・ユレル、
Ph.・ショーラー / 現代音楽講習会"Centre Acanthes":ピエール・ブレーズ、アンリ・デュティユ、ヤニス・クセナ
キスなど。

受賞歴
マジェナ・コムスタは奨学制度や諸財団等の活動支援制度において数々の受賞歴がある。
1993年には、ヴィトルド・ルトスラフスキーが彼女を個人的に援助する奨学金を授与した。
彼女は、同様に、ワルシャワ・アカデミー、ナディア/リリ・ブーランジェ財団(フランス財団)、国際シテ・デ・ザール財団、ヴィトルド・ルトスラフスキー財団、フランス外務省・フランス芸術活動協会助成制度「ヴィラ九条山、京都」などの奨学コンクールで受賞している。

彼女は、器楽曲や電子音響音楽曲を作曲している。コムスタ作曲の作品は、多くの国際的なコンクールで評価され、賞を得ている(「マヌエル・バルカルセル」‐ピアノ曲のための国際作曲コンクール、サンタンデール / 現代オーケストラ・アンサンブル及びリヨン電子音楽研究会作曲コンクール、リヨン / 「トラ・コリアン」‐ロンドン国際作曲コンクール)。彼女の多くの作曲作品は、重要な音楽祭や器楽アンサンブル、フランス政府による委託作曲作品である。

コンサート
マジェナ・コムスタの曲は、フランス、ポーランド、ドイツ、オランダ、イタリア、日本、スペイン、アルゼンチンなどで演奏されている。彼女は、ワルシャワの秋国際音楽祭、グダニスク若手作曲家ミーティング、ベルグラード現代音楽国際レビュー、ソフィアppIANISSIMO、ストラスブルグ・ミュージカ、フォーバック新音楽祭、オジュールドユイ・ミュジーク(Aujourd’hui Musique、ペルピニャン)、ミュージコラ ‐ ル・リビング(パリ)、DAAD・ベルリン自由放送、キエフ・ユース・ミュージック・ホーラム、コントラスツ(リボフ、ウクライナ)など、様々な音楽祭に招待されている。彼女が作曲した曲は、各国のラジオ局でも放送されている:ポーランド(PR_)、ドイツ(西ドイツ放送、ベルリン自由放送、SR2文化放送)、フランス(フランス・ミュージック、フランス・キュルチュー)、スペイン(ラディオ・クラシカ)、オランダ(ラジオ4)、日本(NHK「ベストオブクラシック」)

作品
”Journal en rafales(突然のニュース)” アンサンブル曲 (2001年 ミ アクロシュ・ノート・アンサンブルのために作曲/ストラスブルグ・ミュージカ音楽祭委託作品)、”夜/肖像“ シンホニエッタ曲(2001年 ミ リゾーム・アンサンブル委託作品、レンヌ美術学校協力)、”プリメー… ユメン“ クラブサン曲(2000年 - フォーバック新音楽祭委託作品、エリザベス・ホイナツカのために作曲)、”嗚!- 影のなかに“ クラリネット、ソプラノ、打楽器、バイオリン、チェロ曲(2000 年- スオ・テンポーレ・アンサンブル委託作品)、”君よ、愛する人 ミ 残酷な曲 “ ピアノ曲 (1997/98年)、”lFdlC“ (”le F de la C“) 一台のピアノ、三人のピアニスト曲(1996年)、”…tu sais?(・・・知ってる?)“ フルート、打楽器、増幅したクラブサン、小オーケストラ、バンド、リアルタイム対応コンピューター・システム編成曲(1995年)、”Brun(栗色)“ バイオリン曲(1994年)、”Agmen“室内オーケストラ曲(1993年 - De Ereprijsオーケストラ委託品)、”Oqivian“ バンド曲(1993年)、”ハード・デイ“ 三人の打楽器奏者曲 (1992年)、”好まれぬプロメテウスのために“ オーケストラ曲(1991年 - グダニスク若手作曲家ミーティング音楽祭委託作品)、”HO-YI-A“ バイオリン、増幅したクラブサン曲(1991年)、”Kirp“ 弦楽四重奏曲(1990年)、”Gryzaczek“ 12の金管楽器曲(1990年)、”5つのミニチュア“ ピアノ曲(1990年)、”ノーバディ・ノウズ・ザ・デイ“ 混声合唱曲(1989年)、”Oberek“ ピアノ(1988年)。

アクセスはこちらをご覧ください。
http://inscape.livedoor.biz/archives/5152570.html
ウェブマスター:天野雅弘


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/inscape26/8535434