2004年05月22日

藝術家の黒 - artist work of BLACK -

藝術家の黒下記企画お知らせいたします。雨の中、旅に出る理由にして頂ければ幸いです。

English Below -next page/click-
「藝術家の黒」
伊吹拓、兼若和也、木坂宏次朗、田村尚子、トーマス・ビール+ 井川健、中村孝平、松谷武判、マツダジュンイチ、森家成和 (五十音順) パフォーマンス:篠ぶん、マジェナ・コムスタ

世代、表現を超えたメンバーより、様々な質の「黒」の表情をご覧ください。この展覧会には、藝術家の発想と工芸の技術の融合によるコラボレーションの作品、身体表現や現代音楽によるパフォーマンスの作品を紹介いたします。世代、表現超えたメンバー、協力者の方々及びご高覧くださる観客の方々の心に深い共感と感動が生まれることを願ってやみません。(テキスト:天野)
3F11:00a . m − 7:00 p . m /2F11:00p.mー9:00p.m (最終日は17時まで)
パフォーマンス:6月5日(土)午後7時より/マジェナコムスタ、6月12日(土)午後7時より/篠ぶん
会場:3F 石田大成社ホール ,2F石田大成社ICB
助成:日米芸術家コラボレーション・プロジェクト/日米友好基金
協力:天野画廊、国際文化会館、CAVEgallery、(有)資料保存工房
協賛:インターメディア
後援:石田大成社ホール
企画:天野雅弘
関西元気文化圏参加事業
日米交流150年記念事業

なお一部詳細は、石田大成社ホールのホームページ(http://www.j-kyoto.ne.jp/ishida_hall/)も
ご参照ください。

石田大成社ホール|クリエイティブ・ディレクター 天野雅弘/ m-aman26@rc5.so-net.ne.jp
広報担当・小原(おばら)075−211-9151/ obara@j-kyoto.ne.jp

604-0087京都市中京区丸太町通西入石田大成社ITPクリエイターズビル

以下略歴
Junichi Matsuda | Drawing
マツダジュンイチ
京都生まれ、在住。京都精華大学日本画科卒。第1〜10回尖展(京都市美術館、福岡県立美術館他)に出展。
京都を中心に個展活動をおこなう。2003年比良現代美術館春季展に出展。石田大成社ホールにて6月末「心象の眼」に出展予定。

Kazuya Kanewaka | Japanese Painting
兼若和也
丸亀市出身、京都在住。京都市立芸術大学日本画科卒。よんでん文化振興財団「奨学生展」(高松市美術館)に1996、1999、2001、2004年に出展。個展の開催やグループ展への参加など、京都を中心に活動を行う。藝術の普及、振興並びに芸術文化の向上の活動に意欲的に取り組んでいる。石田大成社にて「現代書画と表装の格闘」に出展、2003年4月には個展を開催。2004年7月同ホール開催の次世代の眼を中心とした「日本画の100」展の代表を務める。

Kohei Nakamura | Painting
中村孝平
京都生まれ、在住。「第15回現代日本美術展」栃木県立美術館賞受賞。板橋区立美術館「崇高と労働」にて同展で公開制作を行う。1989年「今日の表現から地・間・余白」埼玉県立近代美術館、2002年大阪府立現代美術センターに「公募・今日の作家シリーズ 中村孝平展」、日韓の間にて韓国美術館他数多くの展覧会に出展し、国内外に活躍する。2004年5月韓国にて、村上隆、奈良美智ほか連ねる今日の日本現代美術展「共生する美術」展に出展。

Kojiro Kisaka | Painting
木坂宏次朗
京都生まれ、在住。京都精華大学洋画科卒。1993年から3年間フィンランドにて作家活動、奨学金及び招待作家等フィンランドを中心に欧州にて活動。個展の開催やグループ展、舞台美術など数多くへの参加など国内外にて発表。2003年10月には石田大成社ホールにて個展を開催。

Naoko Tamura | Photograph
田村尚子
徳島市生まれ、京都在住。同志社女子大学英文学部卒。(財)裏千家国際局勤務を経て
、京都造形芸術大学にて写真の基礎を学ぶ。98年より京都、東京、フランス(トゥールーズ)他で個展を行う。既成の枠をこえる独自の時間感覚に基づく作風が注目され、2004年2月初写真集を刊行「voice」(青幻舎)。作曲家マゼナ・コムスタとのコラボレーション、P・ブルック(演出家)やJ・ナジ、P・ドゥクフレ、笠井叡(振付家・ダンサー)ら他ジャンルのアーティストを被写体とした制作も試みている。

Taku Ibuki | Oil Painting
伊吹拓
京都生まれ、大阪在住。大阪教育大学芸術専攻美術コース卒業、京都市立芸術大学大学院美術研究科油画修了。京展2001にて須田賞受賞。主な個展は、2001年 ― untitled landscape ―(名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫/愛知)、2003 ― field ―(GALLERY w k s. /大阪)、グループ展にベクトル12(海岸通ギャラリーCASO/大阪)など多数開催。石田大成社ホールにて2004年5月個展開催。

Takesada Matsutani | Oil Painting
松谷武判
大阪市生まれ、パリ在住。国を代表する国際的な洋画家として独自の制作手法を確立し活躍するとともに、個展の開催やグループ展への参加など活発な活動を行い、現代美術の普及、振興並びに芸術文化の向上に貢献。国内外にて多数の賞を受賞及びコレクションされている。

Thomas Beale + Takeshi Igawa | Sculpture + Japanese lacquer
トーマス・ビール
アメリカ、ニューヨーク州ベルモント生まれ。Dartmouth大学卒。
主に米国での個展、グループ展開催。数多くのアワードを獲得、フェローシップにて日本に滞在。日本初出展。
井川健
東京生まれ、京都在住。現在京都市立芸術大学院生。東京、京都の工芸展に精力的に参加。
石田大成社ホールにて2004年3月個展開催。

Shige Moriya | Installation
森家成和
京都生まれ、現在ブルックリン在住。1992年に渡米。95年にキュレータ−活動、96年にオルタナティブスペース/CAVE設立。場の活動が評価され、03年にNY市よりノンプロフィットの認可を受ける。近年ベルリンのResonant Wave Festival参加、ヴェトナムのハノイ・コンテンポラリー・アート・センターでのアーティスト・イン・レジデンス。ヴェトナムのGoethe Institut にて、Michael Krynskiと二人展「Intervention」、他精力的に展覧会に作品の出展及び身体表現などのオーガナイズを行なっている。石田大成社ホールにて2004年4月国内初個展開催。

Sinobun | Corporel Mime
篠ぶん
大阪生まれ、在住。1989年渡仏パリへ。エチエンヌ・ドクルーのコーポリアル・マイムを学ぶ。アメリカ、ヨーロッパ各地での公演に参加、出演。1996年帰国後、各地にて講演を行う。2000年マイムグループ ″マウス″パリ公演に参加、出演。同地にてワークショップの講師を務める。2003年にマイムのユニットを発足。

Marzena Komsta | Contemporary music
マジェナ・コムスタ
ポーランド、グディニア生まれ。パリを拠点にIRCAM/フランス社会科学研究院などにおいて音楽と20世紀音楽学の研究をする。器楽曲や電子音響楽曲の作曲家。フランス外務省より関西日仏交流会館に2003年度レジテンスとして招聘される。国際的なコンクールで数多く評価される。

#OUTLINE

[artist work of BLACK] group exhibition

artist member
Junichi Matsuda | Drawing, Kazuya Kanewaka | Japanese Painting
Kohei Nakamura | Painting, Kojiro Kisaka | Painting
Naoko Tamura | Photograph, Taku Ibuki | Oil Painting
Takesada Matsutani | Oil painting, Thomas Beale + Takeshi Igawa | Sculpture + Japanese lacquer
Shige Moriya | Installation And Sinobun | Corporel Mime, Marzena Komsta | Contemporary music

DATE: 1-13th June 2004
Closing day: 6th
TIME: 3F11:00 − 19:00, 2F11:00 − 21:00 (Last day 17:00)
VENUE: ITP Hall 3F, ITP ICB 2F, Kyoto Marutamachi Ogawa
Performance:Marzena Komsta (Contemporary music) 5th June,7 p.m
Shinobun (Corporel Mime) 12th June, 7 p.m
Reception: 5th June,6 p.m start
ADMISSION: Free

Supported by Amano Gallery, the Japan-US Friendship Commission Collaborative Projects Grant
and the International House of Japan, CAVE gallery, Conservation Studio of Art Collection
Cooperation by Inter Media Inc. Sponsorship by Ishidataiseisha Hall
Curated by Masahiro Amano
POWER OF CULTURE/Bunka-ryoku
U.S.-JAPAN 150 YEARS

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