2008年07月12日

ささやかな日常

市中繁栄七夕祭/歌川広重 「 ひさかたの 天の河瀬に船浮けて 今夜か君が 我許来ませむ 」万葉集より山上億良
久しぶりに日常に目を向けて。
最近展覧会など情報の紹介ばかりだったため、たまには日常のことも息抜きのつもりで。


Mがいると、こんなにたいへんなのかと思う今日この頃。

仕事がなかなか前に進まないくらい振り回される毎日。
調べものが山積み.....ああ、憂鬱になる......

ここ数日は、Mが高熱が続き、仕事の合間に付き合う日々。
大人だと寝込むような高熱でも、外に出たがるMのパワーに脱帽。
なにがそこまでさせるのだろうかと関心してしまう。

それにしても子供はしょっちゅう風邪をもらってくると、親にもうつり、みんなダウンすることもしばしば。子供の風邪はうつると本当に堪えます。


最近それ以上驚くことが、たまにMと遊ぶご近所の4歳児の野生児N(女の子)ぶりにも驚いてしまう。
いつも雄叫びあげて、走り回っている。私が知る子供の中では群を抜いてすごい。最近の子供は、みんな大人しい感じで、静かな子供が多い印象。とても野生児Nとはかけ離れている。

いま平成なのか、昭和なのか.....と思うくらいの時代を忘れさせる野生児N。
なんだかアラーキーのさっちんを思い出す。


最近この子を素材としてみる視点も生まれてきて、写真家のKさんのモデルにぴったりではないかと思ってしまう今日この頃です。

そんな野生児Nの七夕の短冊に書かれていた将来の夢は、お花屋さん。
やっぱり女の子なんですね。

(絵:市中繁栄七夕祭/歌川広重)

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この記事へのコメント
七夕をモチーフにした昔の画をあまり観た事なかったのですがこの広重の画、素敵ですね。とても気に入ってしまいました。

子どものパワーはほんとに凄いですよね。付合うのは大変ですが羨ましいくらい。我家に来る子ども達の短冊には3歳にして「ママとパパとトビー(犬)とずっと一緒にいられますように」「おかあちゃんがずっと面倒見てくれますように」と微笑ましかったり、涙ぐみそうになるものも多く幼くともその内面の豊かさと美しさに感動します。

Mちゃんのお願いはパパとMOMAの虹色の傘を一緒にさす事でしょうか、、、?

Posted by izu at 2008年07月13日 04:43
この広重の絵は、本当いい絵ですね。

momaの傘ではないですが、子供の間では傘をさすのが流行っているようですね。

いま生まれて初めての高熱が続き、いまやっと寝たとこで。
こういう時なにもしてあげられないのが辛いですね。

京都は本当熱いです。
明日から宵々山で、さらに熱い京都になりそうです。
Posted by inscape at 2008年07月13日 22:47