2008年05月29日

特集:北京アートリポート02

ea53e6bc.jpg亜細亜最大の画廊街798の全貌。(前編)
搬入前々日に時間ができたため、亜細亜最大のアートエリア798へ。
その大きさは、想像を絶するものだった。
日本のテレビでも報道される機会が増えて来ているが、ここまでの大きいスペースの乱立はすごいのひとこと。月亮河の展覧会の企画者のCさんも毎日がビエンナーレな場所と話していたのも頷ける。
現在の798は、観光地としての認知が進んだこととエリア内の土地の高騰のため、ギャラリーの入れ替わりもかなり激しいとのこと。また次回もうひとつのアートエリアと月亮河と比較したいと思うが、それぞれのニーズを満たすバランスが整いつつある動きである。
オリンピックイヤーでもある今年は、随分整備が進みそうである。

この日私たちがエリアを徘徊できたのは、雨にも降られ、三分の一程度。

ニューヨーク、ベルリンよりもスケールを感じる北京のアートエリア。
実はこの場所以外にも数カ所アートエリアが存在するとのこと。
どこまで広がるか底知れない北京の展開。

もし観光での狙い目は、オリンピック終了後の上海アートフェスティバルと北京アートツアーがおすすめかも。


次回再度798、そして草場地(くさば)アートエリアについて寄稿します。
お楽しみに。

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